端材アップサイクル講座 ハザイソンプログラム ハザイソン加工・試作期間〜撮影
プログラムprogram
ハザイソン加工・試作期間〜撮影
7月10日(日)〜15日(金)
工場にて実際に素材を加工することで、加工技術を知る。
お客様の視点で考え形にする。
- [サポートクリエイター]
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山田敬宏(株式会社リプル・エフェクト代表取締役)
徳田健二(有限会社上手製作所 代表取締役)
小林寛明(小林製靴 代表)
- [撮影]
- 菅原直哉(スガワラ制作室)
3.アイデアを形にする(試作)-製造スケジュール〜加工〜試作品の検討・改良-
製造に必要な工程を検討し、工場加工相談、日程調整を行う。
その後工場などにて加工。ものづくりの加工を体験する。
学生は工場の職人の方と対話し思いを伝える。また、工場にとっても製造現場においては、学生さんの意向を聞くことで試行錯誤するきっかけとする。
できたものを検討し改良。職人さんと学生さんとで対話し、一緒に考える
LIC
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端材をどう活用するのか、端材の試行錯誤をくり返す。性質を考えながら再度検討。
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商品パッケージの試作。夜遅くまで試作・検討作業が続く。
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商品に付属するメッセージカードも完成。
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プロカメラマンによる撮影。様々な小道具を持ち寄り、商品イメージがよく伝わるよう工夫する。
spring of life
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これから加工を行う上手工作所様の木工所を見学。
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想像を超えた完成品を目の前に、歓声が上がる。
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お世話になったクリエイターの方と製品について議論する。
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完成品に座り記念撮影。
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プロカメラマンによる撮影。撮影補助も体験。
スパイラル
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商品プロモーション会議の様子。
indurior(インダリア)
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リプルエフェクト様にて成形。グラインダーでピカピカに仕上げる。
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土台の皮をはるため、小林製靴所様にて急遽、革選びを行わせて頂いた。
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土台のバリエーションを作成するため、後日再度端材現場を物色。
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上手工作所様のショールームをお借りし、商品の写真撮影。
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深夜に及ぶ土台のデザイン。