端財アップサイクル講座 プログラム

プログラムprogram

第4講 端材に関する現状把握と課題認識[講義]

2014年・10月24日(金)16:20~17:50 豊中キャンパスマッチング型セミナー室

“不良品”はなぜできるのか。
原因、過程を通して、不良品の性質を掘り下げます。
実際に日々不良品と向き合っている町工場の経営者の視点から、不良品をとりまく様々な問題点、課題、現状の扱い、そして対策について語っていただきます。
サスティナブルな考え方をしたときに、リサイクルではなくアップサイクルという価値観が生まれます。
不良品が「富良品」となった時、何が変わるのかを考えます。

[コーディネーター]
原田徹朗(株式会社レイ・クリエーション)
[ゲスト講師]
髙橋祐子(日本精機株式会社)
松田英成(マツダ株式会社)
[講座内容]

1. 挨拶

2. マツダ株式会社の話

3. 日本精機株式会社の話

4. 端材トークセッション

5. 質疑応答

  • マツダ株式会社 松田社長の話

    マツダ株式会社 松田社長の話

  • 日本精機株式会社 高橋社長の話

    日本精機株式会社 高橋社長の話

  • 端材トークセッション

    端材トークセッション

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